ボールのグレード

卓球のボールは好み次第

卓球のボールは日本卓球協会により、白かオレンジ色しか使用できません。
それ以外の色のボールは使用できません。
「色なんてどちらでも良いのでは」と思われるかもしれません。
ですがその考えは甘いです。
なぜなら色によって、光の反射に変化ができるからです。
どちらの方が見やすいかは照明や慣れも影響します。
ですが同じように見えるかは別問題です。
それによりプレイが変わる事もありえるのです。
ルールで決まっている以上、大会で色の変更をお願いしてもまず無理でしょう。
そのためベストな方法はどちらの色でも対応できるように、両方のボールを使用する事です。
どちらの色も見慣れていれば、大会で苦労する事はないはずです。
卓球のボールは、小さいのでダースで購入する事がほとんどです。
よって2色をそろえる事は簡単です。
このように卓球は細かいルールが存在する事になります。
打つ事で上達を実感できるので、色を気にせず打つのも選択の1つといえそうです。
打つ際は色の好みを訊いておくとトラブルを減らせるでしょう。

卓球のボールのグレードの違い

卓球で使われるボールといえば、白色かオレンジ色のピンポン球と呼ばれるボールが一般的ですが、実はこのボールには4段階のグレードがあります。
卓球の試合では様々な回転をかけることでピンポン球を変化させたり、スイングの強さで威力を高めたりします。
この時に、完全な球形に近いピンポン球ほど打球は安定し、狙った通りの変化をかけることができます。
しかし、完全な球形のピンポン球を精度よく大量に作ることは技術的に難しく、同じ工程で作ったものでも品質のばらつきが出てしまいます。
そこで、完成したピンポン球を坂道で転がし、どれくらいのズレが発生するかでグレード分けをしているのです。
完全な球であれば坂を真っ直ぐに下り、ゆがみが大きければ横にそれていきます。
坂道を真っ直ぐ下るものはグレードの最も高い3つ星、少しズレるものは2つ星、さらにズレるものは1つ星、そして最もグレードの低い無印に分けられ、硬式卓球の大会では通常3つ星のピンポン球が使用されます。

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Last update:2018/12/5

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